大相撲の問題を会社に置き換えると?

昨年の12月辺りに相撲でかなり大きな問題が起こってましたよね?

そう、例の横綱の問題。
あれ、皆さんどう感じましたか?
揉めに揉めててそれでいて情報は全然出てこない。

古い体質の業界なのは分かりますし、一般の会社と一緒に考えるのはちょっととも思います。

でもやはり今の常識に当てはめると怖い世界だなって感じました。

まず、例のカラオケでの話。

基本的にどれだけ偉い人でもあれは一発アウトですね。
たとえ、後輩が話を聞いてなかったとしても、やっちゃったらダメってこと。

でもご本人はあまり深く考えてなかったみたいですね。

それよりも礼儀を正すのが先決って感じだったみたいですから。

普通の会社であっても、これは同じ判断を下されて辞めることになるでしょう。
本人から辞意をってことだったので、そこは常識的だったかなと思います。

後は、謝罪の会見。
これは親方さんの話の仕方は上司としてはまずいです。

一切申し訳ないって感じは無かったですね。
それよりもちょっとイラッとしている印象が強く伝わってきました。

ビジネスの場合でも謝ることはよくあります。私もやっぱり何度もありますが。
そこは相手に寄り添わないと駄目です。

更に言うと、カメラが回っている前ですから、ちょっと大げさなくらいでも必要でしょう。

それを感情を出してしまって見ている世論に対して不快な気分を与えちゃったのはまずかった。

後は理事長さん。

理事長さんのある話の中で、この世界が変わらないんだっていうのをすごく感じました。

軽い気持ちで手を出して・・・。こういったフレーズがあったんですね。

皆さん、軽い気持ちで手を出しますか?っていうか何十年も前の学校でなら分かります。

今このそういった部分に厳しい時代に、大分ずれちゃっている感じが伝わってきました。

確かにそういった世界で今まで過ごしてきて常識だから、今後も彼の中では常識なのでしょう。

でもそれではこの根底の部分は解決しないんだろうなぁって感じました。

元プロ野球選手の桑田さんが厳しい指導だけではうまくならないって話してました。

彼も厳しい指導の時代に行きた人です。でもその後の色々な経験でそういった考えを身につけたんですね。

この2人がどこに大きな違いがあるのか?それはいわゆる通常の社会に入って色んな経験をしているのと、閉鎖された空間で決まった人とずっと過ごしてきたの違いでしょう。

私も仕事をしているとどうしても社内の人と多く時間を持ちます。

そうすると、そこでしか通用しないような常識が段々と生まれてしまうんですよ。ズレが出てきます。

他の会社の人や違う業界の人と接点を持たないと、どんどんとずれた人になってしまうんですね。

自分の常識は正しいのか?本当にこれでいいのか?

常に周りからの目に晒されて、その中で行動していく必要があると思います。

そんなこんながあって、私も実は久々に他業者の方と一緒に飲む機会を持ちました。

やっぱり刺激がありますよねー。お酒もとっても美味しかったです。それも話がはずんで盛り上がったのもあると思います。

こういう業界の人ってこんなこと考えてるんだーとか、逆に驚かれもしてすごく新鮮。

でもその御蔭で、また違う視点から物事を見る事ができて楽しい一時になりました。

まあ、あまり遅くなったんで奥さんの雷は非常に怖かったですが・・・(笑

仕事をしていても刺激がなくなっていくものですから、時間を作ってはこういった人とあって話をする機会をもっと作ろうって思いました。