トレッキングの初心者でも選べるミッドとアウター

さてさて、40代のおじさんがハマっているトレッキング。
先日はインナーについてのお話をしました。

インナーと言っても色んな種類があるんですね。
確かに知らないと選べないし、今更聞きにくかったりもするんですよね。

私も正直、選ぶのが難しかったです。

今回はミッドとアウターの選び方について見てみたいと思いますね。

ミッドレイヤーの選び方

ミッドレイヤーは中に着る中間着ですが、好みがかなり分かれるところです。

色合いもそうですし、暖かさの面でもポイントになります。アンダーとアウターの着合わせを常に考えて選んだほうがよいのです。

まずはポリエステルシャツ系。

従来型のシャツですが、素材は速乾性のあるポリエステル系になります。

これはよく売ってる普通のシャツですが、乾きやすいですし何にでも合わせられるので初心者はよく利用しています。

私も通常のシャツをよく利用していました。

次にフリース系ミッドウェアです。

フリースと言えばユニクロですが、ああいったタイプのミッドもよく利用されていますよ。

トレッキングではポーラテック社の素材を主としたポリエステルのフリースが有名で多くの人が使ってます。

一言でフリース系と言っても、ドライ系、ストレッチ系、保温系、防風系と用途は様々なんですよ。

その時の状況に応じてこれらを使い分けるのがポイントになりますね。

寒い季節であれば保温や防風ですし、暑ければドライですね。

そしてダウン系ミッドウェアも人気です。

ダウン系ミッドウェアはインナーダウンと呼ばれている軽くて薄いダウンジャケットの場合が多いです。

ただこれを着込むと汗を逃がしにくいという特徴があります。

つまりかなり寒い地域でトレッキングを行う際にのみ利用するという感じです。

基本的には予備として持ち歩く人が多いと思いますね。

風雨から身を守るアウターの選び方

さて最後にアウターの選び方についてです。

夏山では雨具がアウターの一番外側となります(雪山の場合はオーバージャケット)

まずはハードシェルジャケット

雨具やオーバージャケットには、ゴアテックスなどの防水素材がラミネートされていますが、このような完全防水ウェアをハードシェルと呼びます。

ちょっとゴツい感じですが、これによって防水効果はかなり高くなりますしできれば一つは持っておきたいアウターになります。

続いてソフトシェルジャケットです。

ハードシェルに対して、防水性は低いけど、アウターとして防風・耐風性、撥水性などに優れ、通気性・動きやすさを重視しているのがソフトシェルです。

春・夏・秋でそこまで高い山に行かない場合は全てこれで済ましています。それくらい快適ですしちゃんと雨も防いでくれます。

動きやすいのがポイントで、最近ではかなりデザインも増えてカラフルでいい感じですよ。

最後に化繊インサレーション系のアウター。

化繊インサレーションはソフトシェルやハードシェルのナイロンシェルに保温性の高い中綿をインサレートしたタイプです。

両方の特徴に高い保温性を組み合わせたハイブリッドタイプのアウターですね。

これも便利でできれば1着持っているとどこでもトレッキングに行けるくらいです。

初心者は最初はあまり高い山に行ったりはしないと思いますので、ちょっと薄めで快適に動ける方を優先しても良いと思います。

もしトレッキングの経験値を積んで高い山や雪のある所に行く場合には、厚手の物を用意するようにしていきましょう。